OMD(Orchestral Manoeuvres in the Dark/オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク)は、1981年にリリースされたアルバム「Architecture & Morality」で、世界中で800万枚以上を売り上げました。このアルバムは、シンセポップの先駆けとして高く評価されており、特に「Souvenir」「Joan Of Arc」「Maid Of Orleans」の3曲は、多くの人々に愛されています。ロンドンのハマースミス・アポロで収録され、シンセサイザーの音色が織り成す美しいサウンドが特徴的です。